しばらく休憩します!窓等は買い次第取り付け予定です(^^)

小屋作りの為の土地探し <後編>

この記事は約4分で読むことができます。

空き地の画像2

この記事は、前回の記事の続きになります。

いざ土地の契約!

気になる土地を見つけたら不動産屋に行きましょう!不動産屋に連絡をすると土地の状態などを調べてくれますので、その情報を加味して再度検討することが大事です。

もし不動産屋の仲介無しで直接契約する場合には、その土地のことを熟知している必要があります。「瑕疵」と呼ばれる土地の問題点をよく把握しておかないと後々トラブルに発展することがあるからです。自信がなければ不動産屋に仲介してもらうことをおすすめします。

ここでは私が実際に土地を契約した時の記憶を交え、土地の契約について説明していきます。

土地における瑕疵とは
土地の瑕疵は建物の瑕疵(雨漏りや腐食など)とは異なり、地盤の強度や土壌汚染のような建築自体に影響が出るものがあります。土地の性質上、現状渡しとなる契約も多いので問題が発覚したら撤退することも視野に入れましょう

不動産屋仲介により契約する場合

不動産屋の仲介で契約をすると、基本的には重要なことなどを説明してもらいながら進めることができますが、気になることやわからないことがあれば積極的に確認するようにしましょう!

不動産屋で確認すべきこと

まず不動産屋で確認しておきたいことは、実際の敷地面積と敷地の境界、水道管の位置などでしょうか。インターネット上に掲載されている情報は必ずしも正確とは限らないので、このあたりは必ず確認しておきます。

不動産屋で大まかな土地の状態を確認したら、次は自分の目で実際に確認することが大切です。写真や情報を見聞きしただけでは、実際の環境や周辺の情報などは中々わからないものなので、許可を得た上で現地へ赴き、気になる箇所を確認しておきましょう。

確認しておきたい事
  • 主要な道路との接道状況
    大型トラックが通行できる幅員があると資材の搬入にとても便利!
  • 側溝位置の確認
    生活排水を側溝に流すには浄化槽の設置が必要です。
  • 土壌の質や地盤、日当たりなど
    水はけが悪く、日当たりも悪いと湿気がすごいです…。
    日当たりは季節で変わるのでよく確認するようにしましょう。

買付証明書の提出

買付証明書とは売り手に対して、土地を買いたいという意思を表示するもので、通常は購入予算とともに相手に伝えます。

買付証明書の提出は義務ではないので、提出しないで手続きを進める流れも多いとは思いますが、人気の物件などでは少しでも早く売り手に購入意思を伝え、契約を優位に進めることができる可能性もあるので、状況に応じての対応をおすすめします。

買付証明書の提出に関する注意
気になる土地が複数あるからと言って、むやみに買付証明書を提出するのはやめましょう。反故にしても罰則などはありませんが、売り手に対しての印象も悪く、今後の契約に影響が出かねないので「これだ!」と決めた物件にのみ積極的に提出するようにしましょう。

重要事項説明

重要事項説明とは 、 買い手に対して「物件購入の際の重要な事柄」を説明するという不動産屋の決まり事で、主に「物件の詳細」と「取引の条件」についての説明になります。

少し聞いただけでは難しくて理解できないような内容も含まれているかもしれませんが、「重要事項説明書」とともに口頭で説明してもらえますので、わからない所があれば何度も確認しておきましょう。

この重要事項説明までで疑問を解決することで、契約をスムーズに行うことができます。

契約と決済から引渡まで

土地の引渡までに土地の代金」や「住民票など必要になるものを確認して用意しておくようにします。

重要事項の説明が済み、不動産売買契約上の問題もないことが確認できたら、「重要事項説明書」と 「不動産売買契約書に印を押して、契約完了となります。 あとは、土地の代金や仲介手数料などを支払い、所有権移転登記を行って引渡となります。

無事、引渡が済むと晴れて「自分の土地」が手に入りますので、思う存分セルフビルドを楽しみましょう!

不動産屋の仲介なしで直接契約する場合

仲介無しで取引をすることで、仲介手数料を支払う必要がなくなります。とは言っても、仲介手数料は多くても土地代の5%なので、比較的安くなりやすい「都市計画区域外」の土地ではケチるほどの額にはならないかと思います。

しかし、購入する土地のことを熟知していて(隣地の購入などの場合)、仲介してもらうメリットがあまりないという場合であれば直接契約しても良いかもしれません。

お金のやり取りをきちんとして、後々問題が起こらないように気をつけましょう。

この記事のまとめ

  • 土地の契約は基本的に不動産仲介がおすすめ
  • 土地のことは不動産屋の情報と自分の目でよく把握する
  • 買付証明書の提出は義務ではないが、提出するメリットは有る
  • 重要事項説明ですべての疑問を解決しておく
  • 土地の代金など必要なものをしっかり準備して、契約から引渡までスムーズに進める
  • よく知っている土地であれば直接契約でも良い(お金のやり取りはキッチリする)

少し長くなりましたが、土地の契約についてざっくりとまとめてみました。セルフビルドに特化した契約の流れですので、住宅ローンを利用した契約には触れておりません(あしからず…)。

引渡が完了すれば自分の土地となりますが、作業するときは周りの迷惑にならないように気を配りながらセルフビルドをするようにしましょう。電動工具の音は結構響きますので、環境次第では朝晩の作業は控えるのが良いと思います。

以上、小屋作りの為の土地探し <後編>でした!

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