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DIYで小屋作り #14「ガルバリウム角波の外壁」

この記事は約6分で読むことができます。

今回はガルバリウム鋼板製の外壁を施工した時の記事になります。前回は2階の窓を記事にしていますので、そちらもよろしくお願いします!↓

玄関ドア枠の取り付け

屋根作りを終えて雨漏りの心配がかなり少なくなったので、ここから先は比較的落ち着いて作業を進めることができました^^

こちらは屋根づくりを終えた小屋の様子です↓

透湿防水シートの1階部分は丸1年放置してしまいましたが、タイベックを使用していたこともあり何とか持ちこたえてくれましたね💧

さて本題のドア枠ですが、

私が取り付けた玄関ドアは「内付け」という仕様で、防水シートとほぼツライチになっている為に、外壁との取り合いとして必要になりました。

取り合いとは、異なる構造物同士が接合・接触する箇所のことです。

このドア枠は完全に露出する為、普通の木材は使用したくなかったので3cm角(黒色)の人工木を使用することにしました。結構お高いですけどね…

ほぼツライチとは言いましたが1mm程度の段差はあるので、モノタロウで買った1mm厚のアクリル板を段差解消用に貼り付けました。

そして上記のアクリル板ごと玄関ドアを防水テープでシールしました。人工木の方はコーキングしていないので、このテープでドア周りの雨を防ぐことになります。

枠を取り付けるとこの様になりました。ちょっと野暮ったい感じがするのと少しずれていたりしますが、そんなことは気にしません^^

人工木にはドリルを使用して予め下穴を開けておきました。カスを見てもわかるように材質的には木というよりプラスチック感がありますね。

胴縁の取り付け

続いても下準備ですが、外壁の取付下地となる胴縁材を取り付けていきます。

胴縁材はカインズで安く売っていたのでまとめ買いしました。ルーフィングの時と同様に通気を考えてトリマーで溝を彫ったんですが、角波の外壁には必要なかったような…

まずはドア周りから取り付けました。ペラペラの外壁なのでパタ付くのを防ぐためにぐるりと一周囲っています。

小屋の周りにもぐるっと取り付けました。小屋のサイズ的に1820mmの胴縁2本が切らずにつけられます。ピッチは大体455mm馬鹿棒を使ってざっくり位置出ししてみました。

窓まわりとか適当ですが、こんな感じで完成としました。この足場だと上の方とかが不安定で取り付けに難儀したので、両面テープで仮止めしたりもしています。

まあ木が反っててすぐ剥がれるんですけどね(笑)

1F外壁の取り付け

タイトルにもある通り、外壁にはガルバリウム鋼板の角波(4山)を使用します。もっと山の細かい6山とか8山のほうがスタイリッシュなんですが、値段も上がるので…

色は画像の通りつや消しのモスグリーンです。目に優しく落ち着いた色合いで触り心地もいいので気に入っています。厚みは0.35mmです。

裏に断熱材などはついていないので、防音や断熱性能は皆無ですが💧

外壁材はこのように胴縁に対してビス止めしていきます。地味に硬いのでビスが弾かれて何個も落とす羽目になりました。

使用したビスは、こちらのパッキンビスです。外壁同様モスグリーンを選択したので、目立たないのはいいんですが、如何せん高いですね…。2箱で13,000円程しました。

さて一番の鬼門である窓まわりですが、こいつには苦労させられました。この加工がなければ10倍は早く終わっていたと思います。後それっぽく見えますが、近くで見ると…

本来は化粧縁のようなものが付きますが、そんなものを作ってる余裕はありませんでした!

外壁の加工にはこの辺の道具を使用しました。メインは2つのハサミです。丸のこには専用の刃を付けましたが、音がうるさいのであまり使用できませんでした💧

ハサミは左のものが直線切り用で、右は角波専用となっています。

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余談ですが、ガルバリウム鋼板に油性ペンを使うと塗料が溶けるのか字が書けなくなりました(3敗)。ビニールみたいな素材もだめだったかな?

加工は大変ですが、1階部分は手が届きやすいので割と早く終わりました。2階に入る前に1階用の出隅部材と中間水切りを付けてしまいましょう。

出隅部材と中間水切りの取り付け

出隅部材とは小屋の角につけるL字の細い外壁みたいな奴で中間水切りは1階と2階の外壁の間につける水切りのことです。

これが出角の部材です。外壁より硬いので普通のハサミでは当然切れません。返しがあるので板金ハサミでも切るのに苦労しました。

2mの規格品なので尺が足りません…。なので1コーナーに付き1本と4分の1を使用しました。1階の外壁は2300mmくらいだったかな?

続いて中間水切りです。外壁が1Fから2Fまで一続きに張れたら必要なかったんですが、中々そうもいかないので、必要になった訳ですね。

ちなみにこちらは特注品で、外壁の厚みや胴縁の位置などを考慮してサイズを指定したものを作成してもらい購入しました。

土台水切りや中間水切りコーナー部の加工方法はネット上に書かれている方がいたので、そちらを参考にさせてもらいました。

画像では少しわかりにくいですが、右に見える庇(ひさし)と大体同じ高さになるようにしています。まあ見た目の問題ですね(笑)

つなぎ目やコーナー部もそれなりに納めることができました。

そんな感じで1階部分は完了です。1Fと2Fで外壁をツートンにしようかとか考えたりもしましたが、緑一色のほうがいい感じがしたので、2Fもモスグリーンです。

2F外壁の取り付け

2Fについても基本的には1階と同じですが、斜めの部分があることと足場が悪いことがかなりネックとなりました。

とりあえず簡単な所から始めましたが、何故か1枚目の向きを間違えてしまいました。でも「まあええか!」の精神で、特に直すこともなく進めています。

とまあ、そんなこんなでこの面はなんとか一人で作業できました。右の方から生えている2本の線はテレビのアンテナ線と拡張用の電線です。

そして降雪により数カ月の後、外壁の仕上げに入ることができました…。この日は雪がパラついていてクソ寒かったのを覚えています。

友人の手を借りに借りて何とか外壁を張り付けることができました。野ざらしにしていたので多少汚れていますが、取り付けてもらえて外壁もなんだか嬉しそうです(適当)。

そんなこんなで外壁は何とか仕上がりました!ここからは雨樋の取り付けに入ります。

雨樋の取り付け

外壁ができた今とっとと足場を解体したいので、雨樋も急ピッチで取り付けます。

雨樋取り付け用の金具を先に取り付けていきます。

破風板が結構もろくて、直でビスを打つと砕けるので下穴を開けています。しかし、破風下地を合板にしてしまった為、下穴が深くなるとビスが効かないので加減が必要でした。

ちなみに水勾配は水糸を傾けてなんとなく出しています。

金具がついたので雨樋も無事に通すことができました。

余談ですが、今ついている金具は出幅が15mmなのですが、これでは雨が隙間から出ていってしまう状態だったので、後に出幅0mmのものに付け替えています。誠に遺憾です。

集水器がつくはずの場所とエンドキャップですね(集水器のアップはありませんでしたぁ!)。エンドキャップや接合部は外れると面倒なので接着剤で固定すると良いです。

集水器からエルボー的な継ぎ手が伸びていますが、外壁に金具を金槌で打ち込んで受け用の丸樋を固定できるようにしました。

そうして完成したものがこちらになります。出口付近には浸透ますがありますが、まだ完全には繋いでいません…。修正もしたいのでね。

ちなみに重機は隣家の整地用です。

最後に足場を解体!

設置してから実に丸1年活躍してもらいましたが、ついにお役御免となります。

(どうやって解体すっかなぁ…)と長いこと考えていましたが、結局は行き当たりばったりで何とかなってしまいました(笑)

久しぶりに屋根に登って上の方からバラしちゃいます。

そしてこの漢が単管をホイホイと渡してくれるので、

私はそれを受け流すことに専念しました。

このハシゴもなんだかんだで頑張ってくれましたね。またの活躍を期待しています!(数日後に使いました)

おわりに

とかなんとかやってる間に足場の解体も終わり、今回の記事も終わりとなります。

おそらく二度と拝めないであろうレアなアングルからの1ショットですが、今回も何とか形になりました!日当たりによって色が違うのも悪くない気がします^^

この足場がない状態で雨漏りしたら私はもう裸足で逃げ出すしかないので、小屋の状態を慎重に注視していきたいですね(棒)

管理人

次からは内装パートに入ります!多分面白くないです!でも見てね^^

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